「今使っている持ち運びWi-Fiを海外で使えたらいいな?」
「WiMAXやPocket WiFiは海外でも使えるの?」

と思ったことはないでしょうか?

結論から申し上げますと、これまでの国内用Wi-Fiは海外では使えません。一般的に多くの方が利用しているWi-Fiは海外では使えません。

しかし、通常国内で使用して、いざ海外へ行くことになってもそのまま使えるWi-Fiが最近でてきました。

「国内、海外兼用Wi-Fiはあります」

持ち運びWi-Fiが欲しいけど海外へ行くこともあるので、「できれば海外でも使える持ち運びWi-Fiがいい」と思っているなら是非参考にして下さい。

出張や旅行のたびに「海外Wi-Fi」をレンタルする必要もなく、「Wi-Fiをレンタルするの忘れた・・・」なんて心配も必要なくなります。

仕事で海外へ行く人も増えているので参考になればと思い記事にしました。

ワイ男ワイ男

私は海外進出が著しい会社で働いていたこともあり、海外へ行く人へおすすめの海外Wi-Fiを探したりしていました。「こういったWi-Fiが欲しかった」という方は多いと思います。

「国内でもWi-Fiを使いたいけど海外へ行くたびに海外Wi-Fiをレンタルするのは面倒・・・」、「急な出張になった時に間に合わない・・・」なんてことが解決できます。

これからもう少し詳しく説明していきます。

国内Wi-Fiが海外で使えないのでもったいないし不便

「せっかっく国内Wi-Fiを持っているのに海外にいる間使えない・・・」
「海外に行くたびにWi-Fiを手配する必要がある・・・」
「Wi-Fiを2つももつのは面倒・・・」

国内、海外をまたにかけているあなたは、このような悩みがあるのではないでしょうか?

もちろん、海外に滅多に行く予定がないなら、国内専用Wi-Fiを通常は使って、たまに海外へ行くときだけ海外Wi-Fiをレンタルすれば十分です。

しかし、普通に海外出張があったり、突然海外出張になったりする方にとっては、毎回海外Wi-Fiをレンタルするのは結構わずらわしいはずです。

こんな時便利なのが、「国内でも海外でも使える持ち運びWi-Fi」です。

もし、国内・海外兼用の持ち運びWi-Fiがあったら・・・

国内・海外両方使えるのはもちろんの事、さまざまなメリットがあることにお気づきですか?

国内・海外兼用Wi-Fiがあったら・・・
  • 空港カウンターでWi-Fiを受取る必要がなくなる
  • 海外Wi-Fiをレンタルする時間が省ける
  • レンタルが間に合うか気をもまなくて済む
  • いつでも海外へ渡航可能
  • Wi-Fiはひとつだけでなので、カバンの中がスッキリする
  • 仕事に集中できる
  • どこの国へ行くにもWi-Fiひとつだけ

海外でWi-Fiを使うための手段

国内・海外兼用の持ち運びWi-Fi以外にも、海外でWi-Fiが使える手段は他にもあります。

タイトルが入ります。
  • 国際ローミングを使用する
  • 海外SIMを使用する
  • 国内でも使える海外Wi-Fi
  • 国内・海外兼用Wi-Fi

携帯の国際ローミングを使用する

あなたが使用している携帯電話(スマホ)のみインターネットを使いたいなら、各携帯キャリアの国際ローミングを使用する方法があります。

キャリア 容量 料金(日)
ドコモ 海外パケ・ホーダイ 2,980円
au 国内データプラン範囲内 980円
ソフトバンク 海外パケットし放題 2,980円
ワイモバイル 海外パケットし放題 2,980円

この方法なら、事前申込を済ませ、国際ローミングに対応していれば、そのまま海外でもWi-Fiが使えますので便利差ではNo1です。

海外SIMを使用する

あなたが、海外へ行きなれているなら、海外用のプリペイドSIMを使っことがあるのではないでしょうか?海外用のプリペイドSIMならテザリングができるものを選べば、パソコンでもWi-Fiが使えるようになりますし便利です。

例えば、Amazonでは10日2GBで1280円程度で売っています。「10日間だけ2GBまで使えますよ」ということですね。500MB/日の海外用Wi-Fiなら4日分ということです。

国内でも使える海外Wi-Fiをレンタルする

レンタルの海外Wi-Fiは特定の海外でしか利用できませんが、海外Wi-Fiなのに国内でも使えるWi-Fiがあるのはご存知ですか?
海外へ行く前に国内でも使えた方が何かと便利な場合もありますし、海外での滞在時間が長いなら、たまに日本へ帰ってきた時にそのままWi-Fiが使えれば便利です。

国内中心だが海外でも使えるWi-Fi

あなたが、拠点は国内だが海外へもよく行くのであれば、国内・海外兼用Wi-Fiが一番おすすめです。レンタルでなくWi-Fiを購入する契約になりますので、国内専用Wi-Fiと同程度の料金になります。日頃は国内でのWi-Fiが使えますし、海外へ行く際もわざわざ、海外Wi-Fiをレンタルしたり、海外用プリペイドSIMを購入する必要もないので、時間的余裕とわずらわしい手間や準備が減り、精神的な負担も軽減されます。

海外へ行くのはWi-Fiを使うのが目的ですか?

あなたが海外へ行く目的は何ですか?
旅行ならその土地を観光したり、食事をしたり、レジャーを楽しむことですよね?

仕事で頻繁に海外へ行くなら、「現地で仕事をする」ために海外へいきますよね?海外でも仕事をする上でメールや調べもの、会社のグループウェアやシステム、営業ツールなどを使うのがWi-Fiを使う本来の目的のはずです。海外へ行く際に旅券の手配や出張の準備は外せない工程です。その準備の中に海外Wi-Fiを手配することも入っていると思います。

これまでの方法ですと、海外Wi-Fiをレンタルしたり、海外用プリペイドSIMを準備する必要がありました。海外Wi-Fiをレンタルする場合は、予約して空港カウンターで受け取り、返却する必要があります。海外のプリペイドSIMならアマゾン等で購入して受け取り、SIMを入れ替える必要があります。

この作業って、あなたが頻繁に海外へ行くならかなり無駄な時間ですよね?ただでさえ忙しいのにこういった無駄なことはできるだけ排除した方がいいのではないかと私は思います。その点、国内・海外兼用Wi-Fiなら海外の現地へ行けば自動的にWi-Fiに接続されるので時間短縮にもなり非常に便利だと考えます。

ある出張者の話
急に海外出張を言い渡された・・・。航空券は手配できたけどWi-Fiが間に合うかわからない・・・
「Wi-Fiは絶対必要なのに、間に合うかな?」

今まで現地でSIMを購入したこともない彼は本当に焦っていました。
「とりあえず予約できたみたいだけど、空港で受取るまで気が気じゃないよ」

とりあえずこの時は事なきを得ましたが、本当に心配していたようです。

このケースの場合では、「Wi-Fiは間に合う?本当に空港で受け取れるかな?」と急な出張でバタバタしていたのにも関わらず、心配事も増えたみたいです。
その点、国内・海外兼用Wi-Fiなら何も心配することなく、本来の目的である「仕事に集中」することができます。

国内・海外兼用Wi-Fiは本当にベスト?

「海外出張のたびにWi-Fiをレンタルしたり、海外用プリベイドSIMを準備するのは面倒」、「いつも使っているWi-Fiが海外で使えたらな・・・」と思っているのではないでしょうか?
すでに、頻繁に海外へ行くなら「国内・海外兼用Wi-Fiがベスト」なことをお伝えしました。

しかし、他の手段ではどこに問題があるのかもう一度考えてみましょう。

タイトルが入ります。
  • 国際ローミングのデメリット
  • 海外SIMのデメリット
  • 国内でも使える海外Wi-Fiのデメリット

国際ローミングのデメリット

国際ローミングで必要な各キャリアの一覧を再度掲載します。

キャリア 容量 料金(日)
ドコモ 海外パケ・ホーダイ 2,980円
au 国内データプラン範囲内 980円
ソフトバンク 海外パケットし放題 2,980円
ワイモバイル 海外パケットし放題 2,980円

上の表で何か気づきませんか?
そうです、auだけ980円/日でネットが使えます。容量はあなたが国内で契約しているデータ量までではありますが、海外に行く時に980円だけ料金を払えば国内と同じようにネットが使えるということですね。

ただ、auユーザ限定で、動画とかを見るとすぐにパケット容量がなくなると思いますので、月間無制限の国内Wi-Fiのように使えるわけではありません。
もしかしたら、これだけでも十分という方もいるかもしれないですが。

他のキャリアはどうか?
残念ですが、au以外のキャリアでは使い放題になると2,980円/日も料金が必要となります。一日25MB程度なら1,980円で済みますが、ちょっと容量的に少なすぎます。
※価格は税抜

イザという時には助かるかも知れません。しかし、あなたが、国内と海外を行ったりきたりしているならコストが高すぎます。

海外SIMのデメリット

あなたが頻繁に海外に行くことがないなら海外プリペイドSIMは高くもないので選択肢としては「あり」です。また、数泊する旅行ならWi-Fiルータとは別に1枚もっておくと、イザという時に安心できると思います。

ただ、通信が2GBを超えるとまったく使えなくなるというデメリットがあります。また、あなたが頻繁に海外に行くならその度に海外用プリペイドSIMを手配する必要があります。
現地調達もできますが、手間がかかるのは変わりません。

また、SIM入替えもしないといけません。SIMは非常に小さいので破損や紛失の心配があります。あと、プリペイドSIMをスマホに挿した場合は、毎回テザリングをしてPC等の他の端末に接続するわずらわしさもあります。

国内でも使える海外Wi-Fiのデメリット

海外を中心に活動されているなら、長期割引で安くなる海外Wi-Fiをずっとレンタルしているかもしれません。そのような方にはたまに日本に帰ってきた時にもWi-Fiが使えれば非常に便利です。しかし、あなたが国内を中心として仕事をしており、海外出張も多いなら海外Wi-Fiをずっとレンタルするのは高すぎます。長期割引があったとしても10倍近く料金が高くなります。

国内中心だが海外出張も多いなら

ベースは国内だが海外出張も多いなら「国内・海外兼用Wi-Fi」がおすすめです。そのWi-Fi1つだけで、すぐ海外へ飛び立てるからです。今までのように海外Wi-Fiをレンタルしたり、海外プリペイドSIMを購入する必要はありません。

使える国なら、海外へ行ったらすぐにWi-Fiが使えるようになります。「SIMの入れ替えは必要なのでは?」とお思いでしょうがそんな必要も全くないんです!

今まではこのような兼用Wi-Fiがなかったのですが、近年兼用Wi-Fiが注目を浴びています。海外へ行く目的は仕事なので、Wi-Fiで時間を取られるのはもったいないです。
なので、海外出張が多いあなたは、これからは国内・海外兼用Wi-Fiがおすすめです。

国内・海外兼用Wi-Fiの問題点はないの?

「国内・海外兼用Wi-Fi」は国内でも海外でも使えるWi-Fiなので、海外によく行くなら「使ってみたい!」と思ってますよね?そんな国内・海外兼用Wi-Fiにも少しだけデメリットがあります。そのデメリットについて説明します。

国内・海外兼用Wi-Fiのデメリット
  • 海外で使うときは別途料金で決して安くはない
  • 海外で使える高速通信は1Gまで
  • 端末の性能がWiMAXなどの端末よりも低い

海外で使うときは別途料金で決して安くはない

国内・海外兼用Wi-Fiを海外で使うときは、別途料金が発生します。海外へ行くときに海外Wi-Fiをレンタルすると料金が発生しますよね?ただし、別途海外Wi-Fiをレンタルする必要はありません。そのまま海外へ持っていけばWi-Fiが利用できます。
料金面では普通に海外Wi-Fiをレンタルした方が安く、国内・海外兼用Wi-Fiの方が一日の料金は高めに設定されています。ただし、海外Wi-FiはWi-Fiを使わない時でも料金が発生しますが、兼用Wi-FiはWi-Fiを利用しない日は料金が発生しません。また、紛失・盗難保障込みの料金なので通常の海外Wi-Fiのように、一見料金は安く見えても、保障とかつけたら結構高かったということはありません。

海外で使える高速通信は1Gまで

国内・海外兼用Wi-Fiを国内で利用する場合は使い放題ですが、海外で利用する場合は、一日1GBまでです。ただ、通常の海外Wi-Fiは一日200MB〜600MBなので2倍以上の容量があります。因みに1GBの容量があればWEB閲覧であれば約4000ページに該当します。普通の人が使えば使いきれない容量です。余った容量を寝る前とかに動画視聴とかで利用できます。

端末の性能がWiMAXなどの端末よりも低い

端末の性能で言えばWiMAXの方が速く電波がバリバリ入る都市部とかでは、WiMAXの方が実際速いです。しかし、国内・海外兼用Wi-Fiも20〜40Mbpsでている口コミも多く、携帯と同じLTE回線なので安定しており、郊外ではWiMAXよりもかなり安定する特性があります。仕事で使うには最大速度よりもエリアと安定感です。
また、3日10GB制限もないので動画を見すぎて通信制限がかかることもありません。あなたが通信制限に悩まされていたなら、その問題も解決できます。

では、そろそろ国内・海外Wi-Fiについて詳しく説明します。

国内・海外兼用Wi-Fiとは?

ここまで読んでいただいているなら、国内・海外兼用Wi-Fiに興味を持っていてだけたのではないでしょうか?それでは、国内・海外兼用Wi-Fiについて掘り下げて説明します。

国内・海外兼用Wi-Fiとは?
  • 国内・海外兼用Wi-Fiの特徴
  • 国内専用、海外専用Wi-Fiの問題点
  • 国内専用、海外専用Wi-Fiのメリット
  • 国内・海外兼用Wi-Fiが向いている人

1.国内・海外兼用Wi-Fiの特徴

国内・海外兼用Wi-Fiは今までの国内Wi-Fiのように、月額料金を払えば使い放題で使えるWi-Fiです。縛りは2年です。3年縛りのWiMAXやポケットWi-Fiよりも短い縛り期間なのも特徴の一つです。海外へ行くときは別途料金が必要となりますが、保証込みの料金となっています。また、光回線んと違い注文したら即日発送で端末が送られてきますので数日後にはインターネットが使えるようになっています。WiMAXと比べるとLTE回線の国内・海外兼用Wi-Fiは郊外とかでも強いという特徴があります。

2. 国内専用、海外専用Wi-Fiの問題点

国内専用Wi-Fiは海外に行っている間は使えないので、損した気分になる事があります。また海外専用Wi-FiはWi-Fiを使わない日でも料金が発生します。また、海外Wi-Fiを毎回レンタルしたり、空港で受け取ったり、返却したりと結構面倒です。海外Wi-Fiの充電器セットがかさばったりしますよね。

3. 国内・海外専用Wi-Fiのメリット

国内・海外専用Wi-Fiだけで国内・海外でもWi-Fiが使えるのが大きな特徴ですが他にもメリットがあります。これまでの海外Wi-FiはWi-Fiを使わない日も料金が発生していました。しかし、国内・海外兼用Wi-Fiは使った日だけ料金が発生します。もともとWi-Fiがある海外の事務所とホテル往復などがほとんどの出張とかでは、使った日だけ料金が発生するのでかなり節約できます。
また、海外へ行く際にわざわざ海外Wi-Fiをレンタルする必要がなくなるので、レンタルの予約、空港受け取り・返却と行った手間もなくなり、荷物も減ります。

4. 国内・海外兼用Wi-Fiが向いている人

国内・海外兼用Wi-Fiは国内でもWi-Fiを使うけど、海外へもよく行く人には便利なWi-Fiです。複数国をまたぐ場合でもそのまま使えますので2つWi-Fiを準備する必要がなくなります。逆に海外へは年単位でしか行かない人でも、海外Wi-Fiを探す手間などがなくなり便利でしょう。また、基本海外ではフリーWi-Fiやホテル、空港でしか使わない場合でも、いざとなったら使えるので心強いアイテムです。

国内ではWiMAXが郊外で弱いことに悩まされた方にとっても、携帯と同じLTE回線なので郊外にも強いため、エリアの問題が解決されます。それだけでなく、ドコモ、au、ソフトバンクの回線で一番ベストな回線を勝手に切り替えてくれます。こんなトリプルキャリア対応のWi-Fiなんて今までありましたか?

国内・海外兼用Wi-Fiのまとめ

国内・海外兼用Wi-Fiのことは大体わかったのではないでしょうか?最後にまとめてみます。

  • 海外Wi-Fiをレンタルする手間がなくなる
  • 急な出張にも安心できる
  • 荷物がスッキリする
  • 二カ国またぐ時のWi-FiでもWi-Fiに悩まされない
  • 海外の安心保証付だから万が一紛失しても安心
  • 海外にいるときも同じWi-Fiが使えるので得した気分
  • 海外で使わない日は料金がかからないので負担が軽い
  • 国内でもLTE回線なのでどこでも快適に使えそう
  • トルプルキャリア対応なので本当に心強い

ここまで読んでいただいたあなたは、「もう少し早くこのようなWi-Fiが欲しかった!」と思ったのではないでしょうか?ここまでのWi-Fiなら月額料金や端末代金とか気になりますよね?